「いえとくるまと」は無限大
人さまの家を設計するということは、そこに住む人たちの大切なものへの想いを形にしていく事。
例えば私は建築士という仕事を持っているけれど、料理とお酒が好きで、猫を愛して、ヨガをしたりもする。あ、毎年味噌を仕込んだりもする。
だから大切なのは仕事に必要な空間だけじゃなく、料理を楽しめるキッチンだったり、自家製味噌の瓶をストックできる収納、猫が気持ちよく過ごせる日当たりの良い窓辺などなど数え切れないほど。
そんな大好きを楽しめて、大切に思える空間を提供するのは建築士に任せて、不動産屋は当たり前に生活できる場所(土地)を提供してくれたら充分なのだけど…「いえとくるまと」は「家」と「車」以外の部分にも、いい意味でグイグイ身を乗り出して踏み込んでくる(笑)
そこに暮らす人の好きな事・嫌いな事を聞いて、気持ち良く過ごすにはどうしたらいいのか?をお節介なほど考えている。
そんな様子を見る度「いえとくるまと」の最後の一文字の「と」は、その人が大切にしていること、あなたが大好きなあれやこれやにつながる接続詞なんだと思ったりしている。
2022年12月吉日
(株)カメプラン一級建築士事務所
代表取締役 亀崎美智子